01 — Fish Leather

捨てられるはずの一匹が、
手のなかの一生ものに。

壱岐の海で水揚げされた魚の皮を、一枚ずつなめして革へ。
同じ模様はふたつとない、フィッシュレザーの製品をつくっています。

オンラインストア(準備中)フィッシュレザーとは

About

海の恵みを、
最後の一枚まで。

魚をさばいたあと、皮はほとんどが捨てられてしまいます。フィッシュレザーは、その皮をなめして革に変える、海のものづくりです。

はじまりは、釣り人としての想いでした。釣りの思い出を、写真だけでなく、手ざわりのあるかたちで残したい。壱岐の海で出会った一匹を、いつも持ち歩ける相棒にしたい。

使うのは、壱岐の海の魚だけ。鱗の跡が描く模様は一匹ごとに違い、手に取るたびに、その魚が生きた海を思い出させてくれます。

Material

魚種ごとに、革の表情がある。

同じなめし方でも、魚が違えばまったく別の革になります。カラーは、鱗の模様がもっとも映える黒のみ。壱岐の海の二つの魚種でつくっています。

真鯛の革
Red seabream

整った鱗目が美しい、フィッシュレザーの定番。黒染めで、上品な陰影が際立ちます。

ヒラマサの革
Yellowtail amberjack

きめ細かくなめらかな肌ざわり。しなやかで、小物づくりに向いています。

Process

一枚の皮が、革になるまで。

すべての工程を、壱岐の工房で手作業で行っています。

01Skin

水揚げされた魚から皮を丁寧に外し、身や脂を落とします。

02Tan

皮を革へ。時間をかけてなめし、強さとしなやかさを引き出します。

03Finish

ゆっくり乾かし、鱗の模様が映えるよう表面を整えます。

04Craft

一枚一枚の表情を見ながら、裁断し、縫い、製品に仕立てます。

Custom order

あなたの釣った一匹を、革に。

思い出の一匹の皮をお預かりし、なめして革製品に仕立てるオーダーも承ります。やりとりは公式LINEで完結します。

01Talk it over

魚種やサイズ、つくりたい製品を伺います。皮の状態の確認方法もご案内します。

02Send the skin

冷凍した皮をお送りいただくか、壱岐の工房へお持ち込みください。

03Receive

なめしから仕立てまで、数週間〜。世界にひとつの一点をお届けします。

FAQ

よくあるご質問

どんな魚の皮でも革にできますか?

皮の厚みや脂の量によって向き不向きがあります。壱岐でよく揚がる真鯛・ヒラマサはとくに適していますが、それ以外の魚種もまずはLINEでご相談ください。

釣った魚の皮はどう保存すればいいですか?

できるだけ早く身から外し、水気を軽く拭いてラップに包み、冷凍で保存してください。詳しい手順は公式LINEでご案内します。

完成までどのくらいかかりますか?

なめし・乾燥・仕立てを合わせて、通常は数週間〜数ヶ月ほど。魚種や製品によって前後します。

水や汚れに弱くないですか?

牛革と比べても遜色ない強さがあります。濡れたら乾いた布で軽く拭き、陰干ししてください。日常使いで問題ありません。

Contact

海の記憶を、
てのひらに。

製品のご購入も、オーダーのご相談も。まずはお気軽にどうぞ。

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